HOME
BBS
LINKS
sitemap
 
さくら桜さくら
さくらの部屋

::::::::::::::::::::::::::この部屋は::::::::::::::::::::::::::
税理士でもある私が司法書士受験を思い立ち
紆余曲折の末、超長期で合格を目指そうと
ある意味開き直りの精神で
仕事も勉強もサイト運営も
やっていこうとする欲張りな
挑戦の記録です
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
2002年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003年 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
最新

【15年12月】
1
2  模様替え
 大掃除
3  日記帳
4  灯かり
5  勉強日記
6  またまた・・
7  なんというか
8  ううむ・・・
 精神安定剤
 日記読みの・・
9  飲み残し
10  
11  どこまで・・
12  
13  ネット忘年会・
14  あほやねえ
     行伝メソッド
15   
16  行伝メソッドU
17  
18  
19  
20  足りないもの
     マイテキスト
21  皿まわし
     悲しいこと
     りにゅーある
22  
23  おかあさんへ
24  
25  
26  きっと
27  さくらさんちの
     わ、やば!
     今年の最後
28  
29  
30  
31  
【CLSについて】
CLSは、
Computerized
Learning
System
の略で、TACから販売されていたCDです。
過去問を1肢1答に分解し、単元別に並び替えたもので、まず、問題画面が現れ、正誤の○か×かをクリックすると、次画面に正解と解説が現れます。条文も重要語句も書式も載っていて、正答率、習熟度、弱点などが表示されます。
私はこれがお気に入りで学習当初から使用していますが、今現在は販売されていないようです。
 
◆ 今年の最後

みなさま、今年もいろいろとお世話になりありがとうございました。
いろいろな所でいろいろな方に元気付けていただきました。

来年もまたがんばります。

では、良いお年をお迎えくださいませ。

2003-12-27(土) 21:12

  
 
◆ わ、やば! めちゃやば!

一個下の日記、ああいう展開になるとは、全然予想していませんでした。
書いててとんでもないことに気がついてしまいました。
めっちゃ、母子密着よねえ。父親不在よねえ。
このままでの、年越しはいやなので、追加してバクロしてしまいましょう。

23日の日記に書いた、死んでしまった方がましな生活からの脱却。
その後押しをしたのが『おんなたちは今』
この本には31歳になった女性たちの魂の叫びが書かれていました。
20歳で成人式を迎えた女性たちが、それから約10年を過ごし、親の庇護の元からはなれ、お飾り人形ではなく、自分の目で見て、自分の頭で考えて、自分の足で歩き出した、そういう想いが切々と描かれた本でした。
親に頼らず、夫に頼らず、自己責任に於いて生きてゆく――
自分の人生に自分で責任を持つ――
当時30歳ちょっと前の私は、その本を読んで、いてもたってもいられなくなりました。

八方塞りの毎日を送っていた私。
何の希望も持てなくて、生きることに疲れていた私。
その本はそんな私を救い上げてくれました。

自分の足で歩こう。私は私。私以外の何者でもない。
私らしい私を表現させてあげよう。
私を抑圧から解き放ってあげよう。

風習の違いと、私のいい子嫁っこぶりっこのせいで限界に達していた私はダーリンに別居したいといいましたが、その返事は23日の日記に書いたように「自分は残る」でした。
そして、ダーリンは「子供は二人いるから一人づつしよう」とも言いました。
私は即座に「二人とも私の子供!二人とも連れて出る!」と言いましたが。

その時に、私はダーリンを見限りました。
子供二人を連れて婚家を出ると言う私に、舅は子供達が片親になるのは可哀想だからと、ダーリンに一緒に行けと言ってくれたのです。おまけに付けてくれたんです。
その後、私たちは婚家のそばのアパートに引越しましたが、ダーリンは私のなかでは、ただの同居人になっていました。
私や子供よりも親をとった人。自分の意思で一緒にいるわけじゃあない。親に言われてすごすごついてきた人。

言葉は悪いんですが、その当時思っていました。
「バカでもなんでも、男なんて表札に名前だけあればいいのよ」
普通に夫婦としての感情が蘇るまでに数年を要しました。


その、蘇るまでの間のことですよ、下の日記は。
うう、あたしってとんでもないことしてたんだなあ。
でもまあ、ダーリンの言うことは聞いちゃいけないことがあったんですよ。
それを今思い出せないのが悔しい。(笑)

いや、笑い事じゃないですね。
引っ越して暫くたって、小学校に入学した息子が登校拒否になりました。
カウンセリングを受けたら、いくつかの要因を指摘されて、そのうちのひとつが、父親と母親の躾けが統一されてなくてバラバラ。子供は間に挟まって困っていると。
それと、母親が自分をほっておいてどこかに行ってしまわないか心配で、学校に行けないと。
(いや、逆だろ。遺棄しようとしたのも父親なら、ずっと後になって遺棄したのも父親じゃないか。)

登校拒否は1年生の間続きました。車で学校まで連れて行って、先生に手渡してくる、そんな毎日でした。
2年生になったら、元気よく行くようになりました。あとで聞いたところによると、登校斑の6年生のひとりにいじめられてたそうです。その子が卒業してやっと普通に通えるようになったと言っていました。
それを聞いたダーリンはすぐさまその子の家に怒鳴り込みに行きましたが、居留守で相手にしてもらえませんでした。


まあ、親の私が言うのもなんですが、二人ともいい子に育っています。
ダーリンが蒸発して帰ってきたときも、二人とも文句も言わずに受け入れてやったし。
息子なんて、おとうさんを害する奴は僕がやっつけてやるなんて言ってたしね。
かく言う私はそ奴に対峙したんだけど。``r(^^;)

ま、結果がよくて何よりでした。
今もダーリンは変なこと言って変なことしていますが、子供達もあきれ返りながらも反発はしていません。
たまに私が愚痴をこぼすと、「おとうさんだからしかたないでしょ。」という返事が返ってきます。
変なおとうさんは市民権を得ているようです。

けどねえ、それにしてもねえ、愛息子さんは、乳離れ出来てないのかなあ?
そんなことないよね。コミュニケーションが密なだけよねえ。

う〜ん、たとえば、息子がしたくないことを私がしろと言ってもしないだろうし、自分がしたいことは止められてもしちゃうだろうから。
う〜ん、というか、息子がしたくないことは、私はしろとは言わないだろうし、息子のしたいことをやめろとは言わないだろな。
う〜ん、やばいかなあ?

娘の場合も一緒なんだけど、心配しなくていいのは、娘は自我が確立できているから。
ということは、息子は確立できてるとは言えないってことじゃん。
だけど、
優しい子で、人を傷つけるようなことは言わないし。
友達だっていっぱいいるし、良好な関係持ってるし。
社長からは可愛がられているし、上司や先輩同僚ともうまくやってるみたいだし。
気にかかるのは、引っ込み思案で、自分からは女の子に声を掛けられないところ。
でも、この前、合コンして、次回は二人きりのデートだって言ってたよ。

てゆうか、↑こんなことを親が知ってると言うか、こんなことまで親に報告してしまう息子ってのがねえ・・・

いいのかなあ?


結局、息子は両親の間に挟まって、自分というものを出さずに生きて来たのねえ。
だから、人当りがいいんだわ。
可哀想なことしちゃったねえ。

けど、息子は切れると怖いの。
今までに2〜3回切れたことがあるけど、見境がなくなってしまって。
やたらと、正義漢になってしまって、暴漢に向っていったんだけど、命があって良かったわよ。
友達を助けるためだったので、するなとも言えなかったしねえ。
そういう危険なことをするなって言うことは、友達を見捨てろってことになるんだから、言えないよね。
表面は優しいけど、芯は強情だなあ。

もうそろそろ結婚して孫の顔を見せて欲しいと思うってことは、私も年をとったんだろな。

2003-12-27(土) 09:10

  
 
◆ さくらさんちの子育て

うちの子育てって一風変わっていると思ってます。
「うちの」というよりも「私の」なんでしょうが。

世間様一般では、父親の権威を失墜させるようなことを、母親はしてはいけないとなっているそうでございますが。
うちの場合はモロ逆でございます。
子供達が物心つくころにまず言ったことは――

あのね、よそんちはね、おとうさんの言うことは聞きなさいっていうんだけどね。
うちは別よ〜〜
あのね、おとうさんの言うことはね、聞いてもいいことと、聞いたらいけないことがあるからね。
ようく、自分で考えてね。
そりゃね、聞かないといけないことあるけどね。
おとうさんの言うことをぜんぶ聞いてたら、とんでもないことになる場合があるからね。

てなことを、小学校にあがるかあがらないかの子供に言っていたのですから。
ダーリンはとんでもないことを言い出す人でした。子供相手に・・・・
(って、思い出さないの。当時、とてもじゃないようなことを言ってたんだけど、思い出さないなあ。大きくなってからは、たとえば、免許取立ての息子の横に乗って、黄信号で行け!とか。真に受けて行ったら、お前は信号無視した!とか。ともかく普通じゃなかったもんね。息子はそのせいで、初め運転がへたくそだった。娘は運転に慣れるまで父親を横に乗せなかったもの。)

そんなわけで、うちの場合は子供がごく幼い頃から決定権を本人に委ねていました。
自分決めろ!って。
アドバイスはするけど、決めるのはあんただからね、って。

なので、うちの子供達はさまざまなことを、ずっと自分で決めてきたんだけど。
うん、確かに本人が決めてきたんだけど。

ふ〜 
うちの長男さん、別の名を愛息子さん・・・・・
もう27歳なんだけど、先日電話がかかってきて、社内異動の打診がきたけど、どうしよう?って。
ええ、ちゃんと話を聞いて、アドバイスしておきました。
いいのか、いいのか、いいのか。(笑)


あ、ちなみに、「おかあさんの言うことを聞かないでいい」なんてことは一度も言ったことがありません。
そういえば、幼い子供達が、どうやっておとうさんの言うことを見極めていたのか不思議だったけど、いま思い出したわ。
「おかあさん、おとうさんがこんなこと言ってるけど、どうすればいい?」
「おかあさん、おとうさんがこんなこと言ってるけど、ほんと?」

な〜んだ。
じゃなくて、やばいじゃん。

あ〜、ふ〜ん、なるほど。
へ〜、そっか〜
そういうことだったのか〜

あたしがダーリンをきっぱりと拒否してたんだわぁ。

2003-12-27(土) 01:10

  
 
◆ きっと

ええっと、まず、メールやBBSにお返事できていません。ごめんなさい。
あいもかわらず、真夜中に起きて仕事しています。
合い間に同志のサイトを見に行ったら、なんだかすんごく勇気が湧いてきました。
専業受験生の方の勉強時間とは比べるべくもない我が時間・・・・・あっ、ちがう!比べるまでもなく私は「ゼロ」(^^ゞ

でも、そのうち、きっと。
きっと私もい〜〜〜っぱい勉強できるようになる。
今はまだ男の子くんと女の子ちゃんに教えるのに手間取っているけど、そのうち二人がばりばり仕事してくれるようになって、私は勉強できるようになる。

来年には間に合わないだろうけど、それは まあ いいさ♪

きっと、私は自分で納得のいく勉強時間を作り出して、みんなに追いつくさ♪

きっと きっと きっと♪

2003-12-26(金) 07:30

  
 
◆ おかあさんへ

ねえ、おかあさん、あたしは小さいときからいらん子で、あなたには育ててもらっていないけど。
あなたは、姉や弟や妹ばかり可愛がり、あたしは可愛がってもらってないけど。
おなかの中で赤ちゃんが死んでしまって、病院の処置台の上でうなっていたとき、隣の部屋で看護婦さんと話してたよね。
「自分の産んだ子供でもな、可愛い子と可愛いない子がおんねん」
まるきこえやったんよ。

でも、それはええねん。息子が産まれた時、息子のためにと祈ってくれたことがあたしの気持ちを氷解させたから。
流産、死産と続いて、やっと3回目で授かった息子のことを本当に喜んでくれたから。

でもねえ、おかあさん、あたしがほんとうに困っていたとき、あなたに手を差し伸べて欲しかったとき、あなたは、娘の気持ちよりも、世間体を選んだのよね。
あなたにとってはそれが常識だったんでしょうね。

娘が毎日泣き暮らしていても、死んでしまったほうがましと思うような生活から抜け出したいと思って訴えても、あなたはそこに留まれと言ったんですものね。そんな生活を続けろと言ったんですものね。そうすべきだと。

結婚して7年目、兵庫から熊本へ引越し、友達は誰一人そばにはいなくて、頼れるのはダーリンだけなのに、そのダーリンは(当時)超がつくほどのマザコンで、親のいいなり。
あたしは、針のむしろを頭からかぶせられているような気がして、ダーリンにこんな毎日なら死んだ方がいいと言ったわ。死んでしまいたいと言った。娘ももう産まれていたのに。
その時のダーリンの返事は「あんたは(どれだけ悩んでも)死んだりせえへん(あんたは強いから)。けど、親は(弱いから)死んでしまうかも知れへん。自分は親をとる。」

そういう状況をあなたに話したのに、あなたは長男の嫁は親と同居するのが当たり前と言ったのよね。
あたしが死んでしまいたいと言っても、「頼むから同居を続けて」とあたしに頭をさげたのよね。そして、「親が頭をさげてまで頼んでいるのに、親の言うことが聞けないのか」とあたしに親不孝者のレッテルを貼ったのよね。

あのとき、あたしはあなたと訣別したの、心の中で。
だから、その半年後、弟夫婦があなた達と別居するって家を出て行ったときに、「あんたの真似をして出て行った。あんたのせいで出て行った」と言われても、もう何も感じなかったわ。
あなたのことを親とおもうことはやめたのだから。

あなたは、自分の小さいときのことを話したがらないけど、けど、断片的な話を総合すると、あなたに同情すべき点はあるけど、けど、それをふりかざさないで。
あなたのこと、可哀想だとおもうけど、けど、あたしに押し付けないで。
あたしにはあたしの生活があるの。
あたしは、あたしとあたしの子供を守っていかなきゃなの。
あなたはあたしを守ってくれなかったけど、あたしは自分の子供を守るの。


ねえ、おかあさん、あれからもう20数年になるわね。お互い年をとったね。
守らなきゃと思って育ててきた子供達からは守ってもらえるようになったよ。
ダーリンとも仲良くやってるし、ダーリンの親とも仲良くやってる。
おかあさんは愛情表現がへたで、自分の考えを押し付けちゃうところがあるけど、完全な人間なんていやしないんだし、おかあさんに完全性を求めていたあたしも青かったのよねえ。

今でもおかあさんの自己中は変わらないけど(そっちから見たら、あたしが自己中なんだろうけど)、けど、元気で長生きしてね。身体はそこそこガタがきているみたいだけど、あいも変わらず口は達者だけど、けど、大事にしてね。

28日は泊めてもらうからね。よろしく。

2003-12-23(火) 06:49

  
 
◆ りにゅーある

入り口を変えてみました。
毎年クリスマスシーズンになると変えたくなります。
はい、音楽付です。
びっくりされた方ごめんなさい。

会社の決算終わりました。
明日、男の子くんにアウトプットしてもらって、申告してきます。

男の子くんは今年3科目受けていたのですが、全滅だったそうです。
いいところまで行っていたんですよ。2科目は。
本人も感触いいって言っていて、結果通知書もA判定だったのですから。
あとすこーしだったと思うのです。
だから、来年再挑戦すればいいと思うのに、本人はお休みしたいって。
う〜ん、間をあけるのはもったいないよ。

けどね、本人がその気にならないと無理な話だしねえ。

がんば、がんば、よ。


2003-12-21(日) 22:36

  
 
◆ 悲しいこと

ネットサーフィンを懲りずにやっていますが、毎日出かけていくところと、そうでもないところがあって。
久しぶりに行ってみて、なかったらなんかすごく悲しいです。
ああ、そんなに悲しいのなら、毎日行っとけばよかったなんて思っても後の祭り。

じゃあ、ずっと行ってなかったあそこはどうなってるんだろ?
うわ、ここも!
じゃあ、あそこは?
うわ、ここも!

かなりブルーです。

な〜んとなく、な〜んとなくなんですが、
ひとさまの日記を読んで共感すると、心の繋がりが得られたように感じているんですよ。
(それは危険なことなのかもしれないけど)
こちらが勝手に一方的に思ってるだけなんですけどね。

ああ、この人の感性好きだなあと感じて、なんだか自分もその生活に参加しているような気になって、同じ時間を共有しているような気分にさせてもらって。

で、いきなり無くなっちゃうのはきついのね。
せめて、「閉鎖しました」とかのお知らせを見れば、自分で自分を納得させられるものを。

ええ、そうなんです。
ブルーなのは、その瞬間を見ていないから。
まめに覗いていれば、そのお知らせを見れたかも、というのは、自分が怠慢であったという証拠を突きつけられた気分になって、それでブルーになるんですよ。

わたしは じぶんのかなしみを さいしょうげんど におさえるすべをほうりだしてた なあ って

2003-12-21(日) 07:47

  
 
◆ 皿回し

最近の受験生の日記にたびたび登場する皿回し。
あたしはまだやっていないんだなあ。
それどころか、こんな『受験生』みたいなタイトルのついたサイトで日記を書いているせいか、現実とはかけ離れて勉強しているような錯覚に陥ってしまう。
ん? 言い換えると、勉強なんて、ち〜〜〜っとも進んでおりませんです。
でも、本人がそうは感じていなかったり(爆)

たとえば、今日の最優先は「会社」の帳簿付け。
うちの有限会社の決算期が10月なので、申告期限が12月31日休みなので1月5日。
もうしとかなきゃやばいんです。
だいたい、なんで10月決算にしたのかというと、年末年始の間に申告書を作成する予定で。
だけど、今年は、その時期いないから今のうちにしとかなきゃ。
平日は事務所の仕事があるから、我が家の分は休みの日に。

ダーリンはまだ退院の許可がおりないらしい。
2週間ぐらいって、もう2週間たったよ。
ダーリンがいないと、自由で平和な生活なんだけど、ちょっぴり寂しくなってきたなあ。
昨日、娘が「おとうさん、いつ帰ってくるの?帰ってこない方がおかあさんもいいでしょ?」
「ん?おかあさんね、ちょっとさみしいよ」
「???(ふ〜〜〜ん?)」
娘はきっ裏切られた気分だったろう。
おとうさんがいないと平和で静かな生活が送れていたんだから。
それは確かにそうだったんだけど。ま、いっか。

そうそう、皿回しの話。
♪廻〜れくるくる廻れ 廻〜れ楽しく〜〜♪
まわせるようにならなくっちゃ。
で、何か小道具を用意した方がいいんじゃ・・・
お皿と棒・・・じゃなくて、やっぱエクセルかなあ。
紅葉さんのところにファイル集がUPしてあったけど、ああいうのを作って埋めていこうかな。

2003-12-21(日) 07:20

  
 
◆ マイテキスト

16日の日記でマイテキストが出来上がると言ったこと。
確かにそうです。
(書き込めば)マイテキストが出来上がります。
見たとたんに正解&要点が目に入ってくる自分向けのテキストが。
何回か繰り返しているうちに完璧なテキストになるのでしょう。

が、しかし、
テキストになったとたんに、問題集ではなくなる・・・・・
そういうことですよね。

紅葉さんの
『あとどこかでまだ過去問の解答を見ながらでも「問題を解く」という作業をしたほうがいいのでは?という心があると思うんですよ。』
うんうん、そのとおりです。
そして、それ以上に私は、過去問の解答を見ないで「問題を解く」という作業をしたいのですよ。


そりゃね、あと1冊買えばNoPROBLEMかもしれない。
でもね、1冊ではなく、1冊ずつでしょう。 
全部で8冊?9冊?・・・・・お金が(笑)
それだけの追加投資でゴウカクするなら安いものと考えるべきなのか?

あと、コピーという手もある。
コピーをするんだったら、前々からやってみたいと思っていたことはある。
それは、『カード化』
時間がかかるので、敬遠していたけど、合格目標を超長期に変更したので、『カード化』もありかな。
それだったら、『カード化』するときに、1問ごとにするのか、1肢ごとにするのか。

う〜ん、『カード化』ねえ・・・・・や っ て み よ う か な


れれ、「問題を解く」という作業に関しては、あたし、CLSを持ってる・・・
そうよ、合格ゾーンをマイテキストにしちゃっても、CLSがあるじゃない!
そうよね♪

でもって、うんとこさ間違うのだけ『カード化』
うん、それがいいよ♪

2003-12-20(土) 10:53

  

 
◆ 足りないもの

あたしはうまく言えないんだと思う。
表現力が足りないんだと思う。
自分の考えをストレートに、
誤解のないように表す能力が不足しているんだと思う。

この日記では、ただ思い浮かんだことを書きなぐっているだけで、文章構成も校正もなにもない。

だから、時事問題や社会問題については、あえて触れない。



わかめちゃん12月13日の日記を読んでみて。

2003-12-20(土) 3:48

  
 
◆ 行伝メソッド 実験結果U

引き続きやってみました。
今日は、全然知らないところ。見てもちんぷんかんぷんなところ。

合格ゾーン『不登法 下巻』の真ん中当りをめくってでてきたのは『根抵当権』
あたし『根抵当権』苦手なんだなあ。問題文を読んでもなんのことだかさっぱりわからない。

となると、考える材料が何もないので、問題を読むと即解説を読みに行かざるを得ません。
うん、これなら、先に正解を書いといたほうがいいや。
でもって、なぜそうなるのか、理由根拠を問題文の余白に書けば、マイテキストが出来上がるわ。
うん、これなかなかいいわ。

今日は未知のところで、30分4問でした。


おまけ。
この方法は勉強が苦痛になりません。
わからないところがあってもいいという前提なので、わからないからと言って自分を蔑まなくてもいい。自分のことが嫌いにならなくて済む。落ち込まなくていい。
私に向いてるかも♪

2003-12-16(火) 6:26

  

         
 

◆ 行伝メソッド 実験結果

この前から気になって仕方のなかった『行伝メソッド』
やっとやってみました。

短時間でできる。
過去問集一冊だけでできる。


かなり心惹かれるものがありました。
でも、行伝さんがUPされたものを読むと今まで私がやってきた方法と両極に位置するように感じる・・・・・
あたし、できるのかなあ?
不安だけれども、いま、この瞬間に、今までの方法では勉強できないということは明白なんです。(時間がないという点において)
ならば、短時間でできる。過去問集一冊だけでできる。というのは、やってみる価値は充分すぎるほどある!
それで、やっと実験と相成りました。

まず、過去問を解いたことのない『不登法』
合格ゾーンを開いてみたら、いきなり「なんかようわからんこと」が書いてある。
仮登記仮処分命令ってなんのことかさっぱりわからないんですよね。
で、『民法』をやろうとしたら、こっちは別の意味で、だめでした。
『民法』の最初の方なんて何回もやっていますから、問題を読んだとたんに正解が、根拠と共に頭の中を飛び廻っている――
こりゃ、だめじゃん。実験にならんばい。未知のところじゃないと実験にはならんばい。
『民法』の解いたことがない所をやるんだったら、『不登法』でも一緒だと思い直し、『不登法』に挑戦してみました。

ここでちょっと
勉強を始めてから1年と9ヶ月にもなって、解いたことのない過去問があるっていうことが不思議よねえ。
この点だけみても、私の勉強方法は間違っていたと言えなくもない。というか間違ってたんだろねえ。

で、『不登法 下巻』の最初から・・・・
1問めは7分かかったけど、2問めからは3分から5分。不登法のビデオは半分くらい見ているので、その範囲のところはスムーズにいくようです。
30分で、5問と半分。
その半分というのは、6問めで、承継執行文の付与というのが出てきて時間をくったので、途中でタイムオーバー。
(今日の実験は30分だけと決めていたので)
どうも民訴系が弱いみたい、というか『民訴』はまだやっていません。そのせいなのか〜

そっか〜
あたしは、仮登記仮処分命令がわからないんだ、承継執行文の付与がわからないんだ、ということを心に留めておいて、次に進もうかな。
でもって、この方法なら、短期間で廻せるんだから、『民訴』をやったあとに『不登法』に戻ってきたときにスムーズにいくかなあ。
今まで、そんな風に思えたことがなかったもんねえ。今やっていることをきっちり理解できないと次に進めなかったもんねえ。でも、今回はなんとなく、『行伝メソッド』なら留めておいてができそうな気がする。
何といっても、一番のメリットは細切れ時間でできる。理解しなくていい。読むだけでいい。
気軽に取り組んでみよう♪

2003-12-14(日) 16:05

  

 
◆ あほやねえ

あたし、つくづくあほやと思うわ。
せっかく楽しみにしてたのに、
こういうのフライングっていうのかしら。

忘年会チャットが始まる前に飲み始めてつぶれちゃうなんて・・・
いやあ、つぶれたわけじゃないけど、うう、つぶれたことになるか・・・

みなさん、ごめんなさいでした。

2003-12-14(日) 5:56

  

 
◆ ネット忘年会とワイン

今日は紅葉さんのところでネット忘年会があります。
何を隠そう、ダーリンが入院することになって、真っ先に浮かんだのは、”参加できる♪”だったのですよ。

いや、なんてゆうのかなあ
「入院」たってぇ、ちっとも深刻になんか考えていない・・・・
さっきも帰ってきていましたよ。
この前帰ってきた時に洗濯しておいたものを、今日病院に持って行っていました。

変でしょ?
入院しておきながら、しょっちゅう帰ってくるんですもの。
帰ってきたら、洗濯機廻して、前回のものを持っていくんですもの。
入院するときの荷物は自分で用意しますし。

ああ〜 あたしって悪妻なのかなあぁぁぁ

ここんとこ、仕事が忙しいから(ここんとこだけじゃないですね(笑)
わたし、ほとんど、病院へ行っていません。
だから(というわけでもないのでしょうが)ダーリンが動いています。

大体、入院するときに、車を持って行くってのが変なのよ〜

変でしょ?
ぜ〜ったい変よ。
そんな入院患者がいるものですか。

でも、まあ、アタシの手間が省けるから、いいことにしよう♪



あっ。
ワインの話・・・・
紅葉さんとこの忘年会で、「食べ物&飲み物は各自で用意してください」ってあったから、
(まあ、当たり前中の当たり前なんだけど、そういうのをサラって書く紅葉さんって好きだなあ)
で、はい、用意しました!
えっと、飲み物はボジョレーヌーボーを用意しました。
コルク栓がしてあって・・・・・・
ダーリンに、「開けて」って言えなかったんですよ。
(なんか ウシロメタイノカナア)
で、ダーリンが病院に戻ってから、コルク栓をあけようとしたんだけど・・・・アカナイ!
(コルク栓ワインはいつもダーリンに開けてもらっていたので)
力が足りないんです。
頑張って、頑張って、頑張って、
ようやく、開きました。。。。。。。
せっかく冷やしておいたのが、生温くなってしまった・・・・・カナピ〜

で、もう、半分くらいあけちゃいました♪

うん、忘年会チャット、すんごく楽しみです♪

2003-12-13(土) 19:35

  

 
◆ どこまで いつまで

花は流れてどこまで行くの
人も流れてどこまで行くの

上の窓の中の言葉、ちょこっと変えてみました。

ふたつの想いの中で揺れ動く自分がいます。
というより矛盾する双方向のことを並行してしようとしている自分がいます。

冷静になろうとする自分と
情熱のまま突き進んでいこうとする自分

そして
折り合いがつかず
何もできずにいる自分


時間がとれないというのは 言い訳なのか 事実なのか

事実です。
まぎれもなく事実です。
でも、他の人から見たら言い訳にしか過ぎないのではないのかという不安が常につきまとっています。
事実と思っているのは自分だけで、ホントは言い訳なのでは・・・と考えてしまいます。
そして、いつもの同道巡りに陥ってしまう・・・・・

そこから逃れるためには、行動を起こすのが一番!
行伝メソッドは15分あればできるから、やってみよう。
でも、それをするなら仕事しなくっちゃ。
となってしまいます。
(今、3:46だけど、朝までにしないといけないのがある・・・)

きっと、繁忙期の過ぎた3月下旬からが正念場なんだわ。
割り切らないとしかたないのね。

ただ、時間ができてもぐずぐず言ってそうな気がするの。
時間ができたらできたで、次は別の理由でぐずぐずしてそうな自分が予想できるのよねえ。
ああ、だから不安になるんだわ。
ついでにその理由も予想できるんだわ(笑)

やな奴ねえ。
どうしようもない奴ねえ。

ふふ、繁忙期が過ぎるまでに、その理由の素をつぶしてしまおう!

2003-12-11(木) 3:54

  

◆ 飲み残し

昨夜飲んだビールが余っている。

顧問先から瓶ビールを頂いた。
私的には350缶がちょうどなんだけど。
633瓶はちょっと多い。

目覚めたら横にビール瓶がある。
グラスの中にもビールがある。
何も考えずに飲む。
空になったグラスに瓶の中の残っているビールを注ぐ。
この辺で思考が戻ってくる。
いや、酔いが戻ってくる。

おい、朝ぞ。
今頃から飲むと朝酒になるぞ。

朝酒はいかんとたい。
朝寝・朝酒・朝風呂はシンショウつぶすって昔から言ってるじゃん。
あ、けど、朝風呂は活性化になっていいという話をどこかで読んだ。

よし、今から朝風呂だ。

瓶もグラスも空になった。

2003-12-09(火) 7:06

  

◆ 日記読みの日記

もし、ジャンル分けをするとしたなら、
欲しいジャンルのひとつが「日記読みの日記」です。

誰かの日記を読んで、それにまつわること、それから連想すること
などを書いていくの。

あ、あ、あ、それならアタシこう思う。とか。
あ、あ、あ、それならアタシこんな話知ってるよ。とか。

でもねえ、もしも、それが、揚足取りみたくなっちゃったらいけないよねえ。
だから、怖い部分はある。と。

今日は、こーすけさんの日記と、ふゆうさんの日記を読んで、「あ、あ、あ、」がありました。


こーすけさんの日記から――
『それでいて、親戚には話しちゃってるものだから』

行政書士の登録をしたことを、親戚兼顧問先にお話したんです。
その親戚兼顧問先は、建設業で経営審査も受けています。
そこは、経営審査は今まで別の行政書士さんに頼んでいたのです。
「うちでお引受しますよ」という話ではなく、「うちも経営審査ができるようになりましたよ」という報告だったのですが。
それがダーリンのところに話が行っていたそうです。
「お姉さん(私のこと)今度新しいのを始めるんですってね。勉強していたのは合格したのね。」
「いや、ありゃ違うよ。勉強していたのは司法書士だけん。まだ合格しとらんけん。」

ダーリンが私に言うんですよ。
「あんた、行政書士の登録をして、司法書士の試験に通らんことをごまかそうとしたろう。
もう、試験に通ってしまったように言ったろう。」

いや、そんなこと、言うとらん、て。
だいたいさあ、アタシが司法書士の勉強してるなんて、親戚に言わなくったっていいじゃん。
とおってから言えばいいじゃん。

ダーリンにしてみれば、アタシがややこしそうな勉強をしてるってだけでも親戚友達に言いたいらしい。
「うちんとは、こげん難しかつばしとるとよ」と言いたいらしい。
(ねえ、ねえ、アンタ。とおらんだったら逆効果ってのを知ってると?)

ということで、こーすけさんの親御さんが言いたくなる気持ちはわかるような気がします。
誇らしいんですよね、我が息子が♪


ふゆうさんの日記から――
『今でも、帰りを待ちたくなる。今でも、帰りを待っている。』

弟の一周忌がもうすぐ来ます。

(あ、だから、年末年始は更新できません。実家に帰りますから)

だめじゃわ。まだ涙が出てくるわ。

毎月読んでいるレディスコミックの中で、交通事故のシーンがあって・・・・・
そのコミックは気に入っているので、いつもは次の号が出るまで何回も読み直すのだけど、その号だけはそのシーンを二度と開くことはなかった。

なんでしんでしもたんやろね。
ほんまにしんでしもたんかなあ。
ひょっとしたら、ほけんきんめあてとかで、
ほんまはいきてるかもしれへん。
どっかにすがたかくしてるのかもしれへん。
そのうち、ひょこっとあらわれるかもしれへん。

なあ、なんでやのん。

2003-12-08(月) 22:30

 一個上へ 一番上へ

◆ 精神安定剤

本屋さんに寄ったら、夏樹静子『夜更けの祝電』がありました。
この本の扉には『量刑』も載っていましたが、本屋さんにはありませんでした。

で、昨日は、『夜更けの祝電』の中の一篇目『橋の下の凶器』
推理小説の読書感想ってあまり書けないんですよね。
ねたばれになるといけないから。

ん〜っと、
人間って誰かに認められてたら、生きていけると思うのね。
自分が他の誰かにとって必要がない存在だと知るととても悲しくなると思う。
だから、犯人にはちょっぴり同情。
でも、私は絶対しない!
というより、私にはできないなあ。

えっ、これって殺人事件なんだから、
私には人を殺せないというのは「ふつう」か〜



ダーリンは、私が殺人事件の本ばかり読んでいるから、心配で夜も眠れないらしい。
それで、病気になるとのたまう。(あ、入院の原因は肝臓障害です)
で、枕もとに、『 いつ、何があってもいいように 』 日本刀を置いてある。
(本物だよん。許可も受けてるよ。)

息子が中学生のころ、モデルガンが欲しいと言いだした。
そんな危険なもの持たせられるものですか!
私は平静を装って言いました。(今まで頭ごなしにだめ!って言ったことはありません)
「おとうさんに聞いてみたら?」
ダーリンがそんなものOK出すわけなんかない、とたかをくくっていたら・・・・
「おお、カタログ持っといで。どれがええんや?」
買っちゃいましたよぅ。
ダーリンも前から欲しかったんですって。(知らなかったわあ)

そのモデルガン、かなり重くて貫禄あるんだけど、
あるとき、コンピューターメーカーの人が来てたとき、机の引き出しをあけたら、黒光りするものが鎮座してて、、、
   びっくり したあ

相手の人もびっくりしてた。
(その当時、ダーリンも事務所の仕事をしていて、事務所のダーリンの机の中に入ってたんだな)

あれ今どこにあるんだろ?

2003-12-08(月) 8:22

 一個上へ 一番上へ

◆ ううむ・・・

昨日の日記の補足
どの辺がどういうことなのかということ。


2002/03/17 (日)
・テープを聞き始めました。
 わかりやすいですねえ。
2002/03/19 (火)
●すこし おちこみ
・それにしても、進まない。
2002/03/20 (水)
・手ごたえがないのよねえ
 デュープロセス読んで自習してた時は、4.5Hで56頁
 テープを聞き出してから、16Hで47頁
 まーだ追いついてない。へんだよねえ、きっとやりかた悪いんだ。
2002/03/24 (日)
・『法律行為』まで終わるのにものすごく時間がかかってしまって、
・いま、試行錯誤しております。
2002/03/25 (月)
・また、誤算に気が付きました。
・ふん、そんなの無理じゃん!
 そんなの知ってたら申し込まなかったわよう!
2002/03/29 (金)
・そう、今がチャンス到来の時なのだから、死に物狂いでしなきゃなのに。
ちょっと、悠長だなあ。
2002/03/30 (土)
・それが、一定の思考方法が―まだ、ふーら、ふーら。
2002/03/31 (日)
・ま、そのうちに、というところです。


3月6日にDプロを読み始め、繁忙期の過ぎた17日から本格的に取り組み始めたのに・・・・
1日目はわかりやすいと言っておきながら、
3日目にはもう既に落ち込んでいる。
4日目には手ごたえがないと。
8日目に試行錯誤で、
9日目には解除の意思。
13日目になってもまだ本気になれていない。

「ま、そのうちに」なんてこと言ってたら、いつまでたっても始められないわよ!


気がついてなかったなあ。
じぇんじぇん、だめじゃん。。。。。。。

2003-12-08(月) 6:49

 一個上へ 一番上へ

◆ なんというか

過去日記の分類と整理をしようと思って、色々とやってみたわけですが。

・・・・・・・・・・・・・

レイアウトを考えて、
よし!これなら!というのを見つけて、
とりあえず、14年3月分を作ってみました。
上の「2002年 3 」からいけますわよ。

でね、作りながら、読み返してたらね、
なんというか・・・・・・・・・・・・・


もう、終わってる!



冷静に見て、
客観的に見て、
とてもじゃないけど、無理!


3月の日記を読んだだけで
「この人駄目じゃん!こんなことやってたって受からないよ!」
というのを、ひしひしと感じる。


ど う し よ う か な

2003-12-07(日) 13:15

 一個上へ 一番上へ

◆ またまた入院

ダーリンが入院しました。
院長先生からお話があるからということで、行ってみたら・・・・・・
おこごとでした。

この前退院してから、治療に来ていなかったから、再入院になったと。
本人も家族も自覚が足りないと。

だってぇ、治療に来るように言ってたの?
ダーリンは聞いてないと言ってたわよ。
それならそれで、本人に言っておいてもらわないと。

いくら、うちが病院からお中元やお歳暮をもらってもいいぐらいお得意様だからといって、保険証やお金なんか持たなくたって、時間外だって、顔パスで診察してもらえるからといって、通院が必要ならそう言ってもらわないと、わからないじゃありませんか。

というより、そんなにきつくなるまで、ほっておかずにさっさと病院に行けばいいのよね。あたしが病院に行ったほうがいいよって言ったってほっぽっといたくせして。自業自得な部分もあるよなあ。

ということで、今日から花の独身です。

2003-12-06(土) 23:11

一個上へ 一番上へ

◆ 勉強日記

を書きたいなあ.。o○

2003-12-05(金) 5:38

一個上へ 一番上へ

◆ 灯かり

なんか変な時間に目覚めるようになってしまいました。
そのかわり寝るのが早いです。
9時ごろ眠くなってしまって、4時ごろ起きるから、だいたい7時間ぐらいの睡眠。
まあ、こんなものでしょう。

で、今も事務所にいるんですが・・・・

ご近所の方によく言われます。
「お仕事お忙しいんですね(ニコッ)」
夜中に事務所の電気がついているからです。
私はそれを聞いて思います。口には出しませんが。
「お宅もその時間に起きてらっしゃるんですよね!だからわかるんですよね!」

2003-12-04(木) 5:38

カレンダー作りました♪
あとは右!

一個上へ 一番上へ

◆ 日記帳

11月に日記帳を新しくして、その後12月からはレイアウトを変更しようと計画中でした。
その計画途中で、この窓のセットをみつけたので、ほんのちょこっといじっただけなんですよ。
カレンダーのあった所にタンスを持ってきて、題名の背景に窓を入れて、記事の最後にラインを入れて。ただそれだけです。
レイアウトは見つける前に出来上がっていたのですから。
忙しい時間の中で、少しの合間の時間で、少しずつ少しづついじっていました。

でね、サイトをいじるのは楽しいし、ほんの短い細切れ時間でもやっちゃうんですよね。
それに引き換え、勉強は・・・・・・これは別の記事にしましょう♪


今までに日記帳でしたかったことがふたつあって、そのひとつはジャンル別にできること、あとひとつはタイトル一覧が表示できること。
このふたつが両方ともできるようになって、なお不満あり!と気づきました。
ジャンル別にしたいと思っていたことは、全記事をジャンル別にしたかったわけではなかったんだと。一部の特定のジャンルに属するものを保存しておきたかったんだと。
自分が有効に利用できるには、絶対にそっちがいいと。
そして、自分のために、見やすくて探しやすいものがいいと。


今現在、この真ん中と左のタイトル一覧は、HPビルダーで手打ちです。
右のINDEXはCGIを使っているのですが、自分では使いにくいです。
右のも手打ちになりそう。

さんざん、日記帳CGIを探し回った挙句に手打ちだなんて・・・・

前に「Therapy」に書き込んでいましたが、あれも手打ちでした。
というよりあれは手作りそのもので、1回分の記事を作るのに、HTMを2個作成して、タイトルに追加して本文にリンクを貼って、本文も昨日のにリンクを貼って、昨日のは、今日のにリンクを貼りなおして、画像のUPもして。その画像のUPがうまくいかないときも多々あって。
ともかく大変でした。

でも、今回読み直してみたら、読みやすかったです。
ふむふむ、私向きなんだぁ。

でも、けれども!「Therapy」(のレイアウト)を復活させるつもりはさらさらありません。
あれだけの時間をかけるぐらいだったら、勉強しなくっちゃ。
日記は書きやすくて管理しやすいものでなければ。

ということで、ここはまた変わりそうです。

2003-12-03(水) 6:50

一個上へ 一番上へ 

◆ 大掃除

昨日は、事務所にとっての月末。
私は大忙しだったのですが、で、新人ふたりには何も教える時間がとれませんでした。手伝って欲しいんだけど、説明するなら自分でやったほうが速いというジレンマがありまして。
てゆうか、説明する時間すらなかったというほうがあたってるかなあ。

で、ふたりには大掃除をしてもらうことにしました。
晴れてたし暖かかったし、いい掃除日和でした。
窓がきれいになって、とってもいい気持ちです。
来週は事務所の歓迎会兼忘年会があって、、、、
いよいよ年末だなあ。

年が明けると、またいっこ年をとるなあ。←ひとりごと

2003-12-02(火) 05:29

一個上へ 一番上へ 

◆ 模様替え

またやっちゃいました。

カレンダーがなくなったのでちょっと寂しいかなあと、カレンダーを探しにいったら、替わりにこのタンスを見つけちゃいました。セットの窓もラインもたいがい気に入ってしまったので、模様替えすることにしました。

うふふ♪ですわ。


『飛行機』は残しておくんですっ。
私は飛ばなきゃいけないんですっから!!

2003-12-02(火) 5:04 

一個上へ 一番上へ